紺野ぶるま最強!
これくるだろw
これくるだろw
最近やってるオンラインゲーム
麻雀だけどね
雀神という最高位に昇進しました。
10級~段位~10段、そして最後の雀神
これ以上の称号はない
雀神は相当難しいはずです
昔から麻雀は得意で、たまにフリーで打ちに行くくらい好きだった
実際今どの程度の実力があるのか試しに始めたオンライン麻雀ゲーム
数多くある中で選んだのが雀REVO
麻雀は運要素も強いが、回数重ねると実力の差がはっきり出る。
強い人が上にいくというシンプルな世界で面白いです。
言っておくが、麻雀は頭の弱い人は勝てません^^;
このまま雀神の上位を目指すか、他いってまたトップ狙うか・・
勝負したい人はいつでもどうぞ
(かなりの高火力なので注意yr)
*雀REVOの場合初心者は雀神とは打てないので、
頑張って4~5段くらいならないと勝負できないけどね。
自分に限らず全体的にブログの更新率が下がってるのはきのせい?
メイプル沈んでますね・・・
Pitbull 最高ッス
強さとは弱さを理解できる人
誰でも過去に傷(トラウマ)を持ってる人は多い
自分もその一人だ
自分は小さいときからいろんな意味で恵まれていた。
周りには常に人がいた
小学、中学といつも4~5人を中心に遊んでいた。
その中の一人A君
いつもなぜか側にいた
特徴はなかった
怒ったこと、泣いたこと、見たことなかった。
笑うとしても声を出して笑わない
多少顔の筋肉が緩むくらいだった
どこに行くにしろずっと一緒にいた
いつか初めてA君に両親がいないことに気づく
今一緒に住んでる人は遠い親戚と聞いてた
そのときは何も感じなかった
中学生の思春期を迎え大勢でつるむようになる
徐々に尖がってくる
中3年のときにいつも反応がないA君にイラついて殴ってしまった
お前みてるとイラつくんだよ
もう二度と俺の前に現れるな
そんな内容だったと思う
よくある喧嘩
だと思った
進学になりそれぞれ違う高校に行く
高校二年のとき友人の家に泊まりにいく
この友人とは小学生から一緒で高校まで同じ唯一の友人だった
この友人のお母さんはある施設に勤めていた
寝る前に友人の母親から初めて聞かされた事実
実はその母親の施設にA君は幼稚園までいたのだ
その後今の里親引き取られたらしい
A君の生い立ちを始めて聞かされた
生まれてすぐ施設の前に置きざりにされたA君
その子を証明するものが何もない。
名前、住所、生年月日
A君って何考えてるか分からなくて、中三のときに喧嘩してから合ってない
んですよねと言った
お母さんは残念そうだった
そこから聞いた話はショックだった
まだ分からないかもしれないけど言わせてね
両親がいないってその子にとってはすごい大変なことなの
人間らしく喜怒哀楽を素直に出せるのは両親の愛情があるからなのよ
あの子感情表現が苦手でしょ?
それはね、仕方がないことなの
子供って嫌なことがあるとすぐ泣くでしょ?
でもね、それは恵まれてる環境が普通にあるからなのよ
A君がまだ施設にいたときに覚えてることがあるんだけど
A君は小さいときに泣くということもできなかったの
そういうときは押入れの隅っこで歯を食いしばって震えてたの
それ見てすごい胸が締め付けられた
ぎゅっと抱いてやるとやっと収まるの
分かるかな?
泣けるってことはそれを受け止めてくれる人がいるからなの
そういう存在がいるということだけで幸せと思いなさい
あなたは強い子なんだから、
そういう友達を守ってあげないといけないんだよ
あの子はすごい優しい子だよ。
前に合ったときに友達たくさんできた?
って聞いたら
一番の親友があなただって
それ聞いて嬉しかったんだけどね。
でももう高校生だからね
あの子も自立できてると思うから
あんまり気にしないでね
こんな内容だったと思う
衝撃だった
涙をこらえるので必死だった
寝る前に友人に聞いた
なんでそのことおれに言ってくれなかったんだ?
友人もそこまでの話は始めて聞いたといってた
二人で布団の中で泣いた
ずっと引っかかっていたので
A君と連絡を取ろうとした
何度か家の前で張り込んでいたのだが合えなかった
知った時には高校を中退して地方で住み込みで働いていると聞いた
卒業後その住所を頼りに友人と行ったがそこにはもういなかった
里親に聞いても、誰に聞いても分からなかった
あの喧嘩以来あってないA君
後になるが里親から虐待をされてたという噂を聞いた
お盆も正月も地元に帰ってこない理由が納得できた
ひょっとして自分という存在がA君にとってどういう存在だったのか
考えれば考えるほど自己嫌悪に陥る
A君が押入れの中で歯を食いしばって震えてる姿
何度も想像する
このことを忘れたことはない
このときから自分は重い十字架を背負ってる
周りからはよく強いと言われてた
でも強がってただけだった
強いと言われるたびにこのことを思い出す
しかし
自分は弱かった
情けないほど弱かった
大切な親友のことを何一つ理解できてなかった
人は傷つきやすい
だから優しい言葉が大切なの
友人の母親の言葉が胸に刺さる
70年代
基地外が多く誕生した年代のような気がする
その中でも際立っていたのが
セックス・ピストルズの
シド・ビシャス!!!
21歳で亡くなったが数々の伝説を残した
シドの生涯を映画化したのが『シド・アンド・ナンシー』
これは面白いのでお勧め
そして話題となったPV
これを聞いて何か伝わるはず
というか感じるはず
My Way
和訳
さぁもうすぐおしまいだ
最後の幕に向かおう
下劣なオマエ、俺はいかがわしくなんかないぜ
はっきりした問題についてしゃべろう
もう満足するくらい生きたし
どれもこれもモノにしてきたし
もっと、これよりももっと
オレのやりたいようにやってきたのさ
ちょっとは後悔してるけど
もう一度触れておくほどじゃない
やんなきゃなんないことをやってきただけさ
全部先は見えてたし
俺の足跡が認められたのだって計画通りさ
成功するように一歩ずつ慎重にやってきたぜ
今よりももっと
やりたいようにやってきたのさ
長かったぜ、わかるだろう
まったくくだらねぇけど
やらなきゃならないこともあった
疑ってきたけど全部終わっちまった
撃ちまくったり、追い出したり
そのうちに壁にぶつかっちまった
やりたいようにやってたのさ
恋もしたし、他人も傷付けてきたぜ
生きるための知恵は、もう十分身に付けたよ
もう、涙も止まったし
みんな楽しいことだったぜ
思ってみりゃ、ネコを殺しちまったんだな
言うなら、日の当たる道じゃなくて
いや、違うんだ、オレじゃねぇよ
やりたいようにやっただけさ
何がケツなんだか
アイツがなにを手に入れたんだか
アイツだって帽子を被れば
でも出来やしないぜ
本当に感じたままいってみろよ
きっとひざまずいた人間の
言葉しか出ないぜ
オレが一発かましてやったレコードのショウ
それがやってきたことなのさ
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